さて、身内のそけいヘルニアですが、小さな子どもが痛いだのおかしいだのとと訴えることは、泣くことでしかできませんよね。
では、どうやて「おかしい」と気づいたのか。
それは、おなかから、ポッコリと変なものが出てきているのが分かるからです。
そけい部とは、お腹から太ももの付け根にかけての部分を呼ぶのですが、本来腹部にあるべき小腸や大腸などが、構造的に弱いそけい部の筋膜から飛び出てしまう状態のことをいいます。
このぶぶんは、人間が二足歩行を始めたころから、構造上どうしても弱い部分で、人間が進歩するために払った代償と言えるのかもしれませんね。
おとなであれば、そけい部に違和感を覚えるでしょう。
出っ張りをお腹に押し込んだときに音がしたり、違和感を覚えるだけであったでっぱりが、徐々に痛みを伴うようになってきます。
そけいヘルニアは放置しておいてもよくなることはありません。
症状が進行していくことはあっても、改善することはないので、痛みを伴ってくるようであれば、症状がひどくならないうちに早めに病院で診てもらうことをお勧めします。
私の身内のように、小児のそけいヘルニアは、先天性のもので、母体内で既に作られているもののようです。
ですから、出産時に赤ちゃんを見てびっくりしてしまうお母さんもいるでしょうね。
今すぐ手術の必要なものか、経過を見て大きくなってから手術をすればいいのか、小さな赤ちゃんを手術するのは大変です。
緊急を要するものなのかどうかは、医師の判断にまかせましょう。
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そけいヘルニアは人間の宿命?
身内のそけいヘルニア
そけいヘルニアを調べるようになって気が付いたことが一つ。
それは祖父が以前入院していた際、そけいヘルニアで入院していたということ。
数十年以上前の話なので、すっかり忘れていましたが、急に思い出しました。
脱腸で入院していたのだと。
祖父は甘いものが大好きで、よく寝る前に布団の中に入りながら和菓子を一つつまみ食いしながら寝ていたのですが、それが原因かそけいヘルニアになってしまったのです。
私がまだ小学生だったことなどから、そけいヘルニアになる経緯を詳しく教えてもらえることができなかったのですが、そけいヘルニアで入院、手術していこう、祖父が布団の中でつまみ食いをしなくなっていることなどから、そのことがそけいヘルニアと少なからず関係していることは間違えないと思います。
今度時間があるときに母に聞いてみよう。
そけいヘルニアは、小さな子供もなることが多いようです。
私の従妹の子供が3人そけいヘルニアで小学校に上がる前に入院・手術しているので、かなりの確率でそけいヘルニアになるのではないでしょうか。
私は残念ながらまだ独身なので、子供の病気については無知なのですが、妹ならその当たりのことに詳しいかもしれません。
また、遺伝もそけいヘルニアと関係あるのでは?何故そのように思うかというと、この手術をすることになっている3人の子供の親同士つまり私の従妹が姉妹だから。
機会があればそけいヘルニアと遺伝についても調べていけたらいいなと思います。
そけいヘルニアはなぜ起こる
そけいヘルニアって、椎間板ヘルニアとかとは全く違う感じのものなんですね。
軟骨が痛みを発生させるというのがヘルニアだと思っていたんですけどね。
「出っ張る」という意味のドイツ語が「ヘルニア」の語源だということから、やはりそけいヘルニアもヘルニアの一種なんだと理解することができました。
腸がでっぱてしまうのですが、もともとそけいの部分というのは構造がとても弱いんだそうです。
だからその弱いところに、そういう風な症状が出てしまうんですね。
もう上司は仕事復帰も果たし、元気に仕事しています。
休憩時間になると病院での出来事を楽しそうに話し始めるのが日課。
多少、聞き飽きた感はありますけどね。でもとても信頼・尊敬できる上司なので、普通に話を聞くのもそんなに苦ではありません。
そけいヘルニアが本当は脱腸なんだけど、みんなちゃんとそけいヘルニアって言ってます。
私もあえて、脱ちょうというのは言わないでいます。
手術もそんなに大げさなものではないらしいですね。
アメリカなんかでは日帰り手術がふつうのようですよ。
日本では、まだまだ馴染みがないですが。