そけいではないけれど・・・

そけいヘルニアではありませんでしたが、ヘルニアが原因で命を落としそうになった女性がいました。
それは外国の女性です。

テレビ番組「ザ!世界仰天ニュ-ス」で肩で不思議な音のする女性の話が出ました。
もしかして・・・と思いながら見ていたら、やはりそけいとはちがうのですが、ヘルニア状態になり、内臓が肩の方へと移動してきていたのです。

成人するまでそのような以上が分からなかったことの方が不思議なほどですが、あのような伸縮性のない部分に内蔵があっては、さぞかし食が細かったことでしょうね。
内臓も治まっていなのですから、勿論の中はぺったんこ。
よくスレンダーなモデルの女性のお腹を見て「果たしてあのお腹の中には一体内臓が入っているのだろうか?」と疑問に思ったものですが、まさか本当に内臓が腹部に存在しない人がいたとは・・・。
全く驚きですね。

そけいヘルニアとは、そけい部から内臓が外へ出てきてしまうこと、これに対して彼女の病名は「モルガーニ孔横隔膜ヘルニア」と呼ばれるもので、肺と内臓とを隔てている横隔膜に穴があいてそこから肺の方へと内臓が移動していったものです。
そけい部のヘルニアと異なり、肺の方へ内臓が移動していっているので、腹部を切り開いての大手術になったそうです。

そけいヘルニアのように、外見から発見しにくいヘルニアだったので、ここまで発見が遅れたのでしょうね。
私自身この番組を見るまでこのような病気が存在するとは知りもしなかったので、大変勉強になりました。

This entry was posted on 月曜日, 8月 24th, 2009 at 11:37:35 and is filed under その他のヘルニア. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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