昨日、テレビ番組で、そけいヘルニアではないのですが、病院に行かなかったばかりで大変な人生を歩んでしまった男性の話が出ていました。
きっかけは10代の時の擦り傷です。
そこから人間にしか感染しないウイルスが侵入し、いぼができます。
普通の人間であれば、ウィルスに対する抗体があるので、いぼが出来たらそれで治っていくそうなのですが、彼はそのウィルスに抵抗する免疫を持っていなかったがために、いぼがどんどん増殖していくのです。
家庭は貧しく、病院へ連れて行ってあげようにも、お金がなく、ただ放っておくしか他なかったそうです。
そしていぼはどんどん増殖していき、手足の指先はいぼが角質化していき、木の枝のようになってしまいます。
そけいヘルニアとはまったく関係がないのですが、私が言いたいのは、大したことないと思っても、病院へは行っておくべきだということです。
日本には健康保険制度もあります。
生活保護を受けることもできるので、病院へ行くお金がなくてここまで放置することにはならないとは思います。
それでも、そけいヘルニアを調べると、そけい部から出てきた腸がどんどん外へ出てきて、そけい部のふくらみが床に達するほどになっている症例がありました。
何故そこまで放置しておいたのだろうと思ってしまうのですが、そけいヘルニアは放置すると、大変なことになりかねない病気であることは何度もはないしています。
手術も大がかりなことになってきてしまいます。
そけいヘルニアの疑いがある場合、どうか大したことがないうちに病院へ行ってくださいね。