そけいヘルニアの手術と費用

そけいヘルニアになったら、すぐに手術などの治療を行う必要があります。

なぜなら、かん頓といって、そけい部に飛び出した内臓がヘルニア門で締め付けられ、飛び出した内臓がもとに戻らなくなるだけではなく、飛び出した内臓への血流が悪くなって壊死を起こしてしまう可能性があるからです。

そけいヘルニア自体は症状が軽いうちは痛くもないし、ただそけい部から内臓がぶよぶよと飛び出しているだけなので、安定していますが、いつかん頓になってしまうか分かりません。

かん頓になってしまうと、このように内臓が壊死してくるので、激痛を伴うし、生命の危険を及ぼす可能性があるので、かん頓ヘルニアにならないために早め治療がそけいヘルニアにも必要となってくるのです。

特に1歳以下の乳児の場合、そけいヘルニアからかん頓ヘルニアへ進む可能性が高いので、日頃からおむつ替えの際などそけい部の観察をしていたほうが良いでしょう。

そけいヘルニアの手術費用は、保険の適用が効くので、大体4~6万円の患者負担で済むと言われています。
病院指定の服を着用するように指示される場合には、レンタル料金が加算されてきますが、入院しても長くても1週間程度でしょうから、それほど痛い出費とは言えないでしょう。

大人であれば、大体この程度の出費です。

子供の場合、親の付き添いが必要となってきます。
ただし、各市地区町村によっと変わってきますが、乳幼児医療費助成制度で大人よりも金銭的な負担は軽く済むことが多いようです。
赤ちゃんなどの場合、ベットは安全面を考えて転落防止の柵をしてあるので、添い寝が出来ない可能性もあるので、付き添いようの簡易ベットのレンタル料金などの考慮が必要でしょう。

This entry was posted on 木曜日, 6月 4th, 2009 at 10:33:54 and is filed under 治療. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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