そけいヘルニアの名医が紹介されている記事を見つけました。
そけいヘルニアは、知名度はそこそこですが、そけいヘルニアになったことをあまり人に知られたくないという雰囲気があるせいか、こういった番組に取り立たされることが以外です。
でも、そけいヘルニアの症状を放って置くと、すごいことになってしまうこと、良く分かったのではないでしょうか。
というのも、冒頭でそけいヘルニアの幹部が映し出されたのですが、一般的なそけいヘルニアから、これほどひどい症状はめったに見られないという程ひどい例だと思いますが、腸管がものすごく出てしまいそけい部から出た長官が床にまで垂れてきている写真が映し出された時には衝撃的でした。
確かに人間の腸管は長いですが、ここまで出てしまうとは・・・・ここまで出てしまうとおそらくは大手術になってしまうだろうけど、ここで紹介されている名医いまづ・ひろき先生は、自身も幼いころにそけいヘルニアを経験していて、その術後の経過の長さを苦痛に感じる患者の心理をよく理解していることから、短期間でそけいヘルニアの手術を終⇒退院できるようにと努力されてきた方のよう。
これまでのそけいヘルニアの手術は穴のあいた筋層を縫い合わせるのではなく、メッシュシートと言うその名の通りメッシュ状の医療用具でヘルニアを押し戻し、腸管が再び飛び出してこないようにふたをする「メッシュプラグ法」という手術法を取り入れています。
この方法だと、穴を縫合することによって起こるひきつれ感がないので(これがかなり痛いらしい)、軽いものだと日帰り出来るのだとか(この病院では入院施設がないため日帰り手術で対応できる程度までなのだとか)
日帰りで手術を受けられるのであれば、体的にも楽だし、周囲にばれずに済んで一石二鳥ですね。